2012年07月25日

企画展示「絵金−200年の想い−」のお知らせ


絵金祭りも終わり、町はいつもの静けさをとりもどしています。
が、今年は絵金year、まだまだ、生誕200年ならではの企画が続きます。

まずは7月24日〜2013年3月31日まで
新設展示ケースにてコーナー企画展示「絵金―200年の想い―」を開催。
(期間中展示替えあり)

現在は高知市の個人のお宅に残された絵金筆「白鷺図」(板絵)や「児島高徳図」(小襖)、白描(香南市個人蔵)を展示。

200年展示H24年7月24日〜.jpg


小規模でもきらっと光る作品を取りそろえ
ご来館をお待ちしております。

絵金さんの想い、
作品を大事に守って来られた所蔵家の皆さまの想いが
伝わりますように・・・
posted by 金蔵 at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展のお知らせ

2012年06月26日

白描展示


本日6月26日(火)より絵金蔵は開館しています。

7月1日(日)まで常設展示に加え、
新設エアタイトケースにて
絵金筆白描画を展示しています。
7月3日(火)〜7月22日(日)は
新設ケースも含め、絵金祭り特別展示となります。

現在展示している白描とは
墨線のみで描かれた絵画のことです。

白描展H24 6月.jpg
(館内は撮影禁止です)


芝居絵屏風とは一味違う絵金の魅力を
ぜひご覧ください!






posted by 金蔵 at 19:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展のお知らせ

2011年07月12日

特別展示はじまりました。


 今日は絵馬・白描展の初日でした。
               絵馬.JPG

               白描展.JPG
 
  普段、近くで見ることのできない貴重な絵馬をはじめ、
  バラエティ豊かな白描の数々をご覧いただけます。

  7月12日〜24日まで開催しています。
  ぜひ、お越しくださいませ。  
posted by 金蔵 at 17:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展のお知らせ

2010年11月28日

田辺寿男展 赤岡町内展示MAP


 田辺展も開催期間の
半分を過ぎました。

 赤岡町内には、
商店や一般のお宅に、
それぞれいろんな写真が
展示してあります。

 田辺寿男氏の撮影した
写真だけでなく、
赤岡町住民の方が
お持ちの昔の写真(30年前〜)も
数多く出ています。


 よそのお家の家族アルバムを
見ているようでおもしろい、と
言われるお客様も多く、
写真を見ていたら家の人が出て
きて昔話をしてくれて楽しかった、
という声も聞かれます。


 田辺展は、町内の展示も含め
12月19日までです。

 絵金蔵の展示写真も、少し点数が増えて
新たに旧安芸線の駅の写真が仲間入りしています。

 まだの方は、ぜひお越しくださいね。

posted by 金蔵 at 10:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展のお知らせ

2010年11月22日

ギャラリートークのお知らせ


 現在開催中の企画展
「 生命(いのち)の記憶 ―田辺寿男追悼写真展― 」
より、ギャラリートークの日程をお知らせします。

 12月5日(日)午後3時より
絵金蔵土間ホールにて
高知県立歴史民俗博物館
学芸員中村淳子さんによる展示解説
があります。

 今回の企画展にご協力いただいた
高知県立歴史民俗資料館には、
田辺氏の所蔵していたネガフィルムをはじめ
多くの資料が寄贈されています。
 
 また、高知県立歴史民俗資料館で開催された
「ぼくの村は山をおりた」
「いのちの河くらしの川」
などの田辺氏の展覧会は、記憶に新しい方も
多いのではないでしょうか。

 当日、絵金蔵入館チケットを
購入された方ならどなたでも
ご参加いただけますので、
どうぞお気軽におこしください。


高知県立歴史民俗博物館
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~rekimin/ 
posted by 金蔵 at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展のお知らせ

2010年10月26日

企画展「生命の記憶 田辺寿男追悼写真展」


 今回の企画展は、
香美市立美術館・タマリン館・絵金蔵の3館が、
「生命」をテーマに連携し、
それぞれに企画展を行うものです。

 絵金蔵では、高知県の民俗写真家、
田辺寿男氏の追悼写真展を開催します。

田辺展チラシ.jpg

「 生命(いのち)の記憶 ―田辺寿男追悼写真展― 」

会期:2010年11月6日(土)〜12月19日(日)
会場:絵金蔵土間ホール及び赤岡町商店街周辺
入場料金:絵金蔵入館チケットと共通
(赤岡町商店街の展示は観覧無料)
※会期中、香美市立美術館・タマリン館・絵金蔵の3館全てを回って
スタンプを集めた方には、関連グッズを進呈します。

スタンプラリー台紙はコチラ
(グッズのお渡しは、タマリン館・絵金蔵の2館です)
 


 この企画展期間中、赤岡町商店街では
田辺氏の撮影した昔の赤岡の写真を見られます。
 赤岡今・昔を、町歩きしながら楽しめることまちがいなし。
 この期間中にあかおカルタをするのも、お得でおすすめですよ。


香美市立美術館企画展
「生命(いのち)みつめて 大谷英之写真展」
会期:2010年11月6日(土)〜12月19日(日)
http://www.city.kami.kochi.jp/kanko/museum.html

タマリン館
T.「追悼―いのち永遠に
 日和崎尊夫☆ドローイング展」
会期:2010年11月6日(土)〜11月23日(火・祝)
U.「いのちに触れて 小田恵理子☆日本画展」
会期:2010年11月27日(土)〜12月19日(日)


【田辺寿男プロフィール】
1921年、高知県長岡郡三里村出身。
1955年よりアマチュア写真家として活動を始める。
1964 年、土佐民俗学会、日本民俗学会に入会。
1999年、高知県立歴史民俗資料館にて「田辺寿男の民俗写真 僕の村は山をおりた」展、
2006年「田辺寿男の民俗写真2 いのちの河くらしの川」展開催。
2010年6月、90歳で逝去。
posted by 金蔵 at 18:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展のお知らせ

2009年01月27日

企画展関連イベントB 節付説法「弘法大師御一代記」


現在香美市立美術館で開催中の、
「祝祭に捧げた夢―絵師金蔵の悦楽と悲哀」展の
関連イベントとして、
高知市・安楽寺ご住職、小角隆幸氏による節付説法をご披露いたします。

詳しくはこちら

節段web.jpg

【企画展「祝祭に捧げた夢―絵師金蔵の悦楽と悲哀」関連イベント
 高知市安楽寺住職小角隆幸「弘法大師御一代記」】

日時:平成21年1月31日(土) 午後1時〜
場所:香美市立美術館 展示室
  (高知県香美市土佐山田町262−1 プラザ八王子2階
   TEL 0887−53−5110)
※入館料のみ要

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節付説法(節談説教)は、我が国の古典芸能のひとつ。

仏教説話や高僧の伝記を時に節をつけて歌うように語り、
身振り手振りを交え聴き手を仏教の世界に引き込みます。

海で潮風に打たれながら大声を出すという厳しい修行を経て、
さまざまな声色を使い分ける落語、講談、浪曲、
また絵金が描いた浄瑠璃などの語りのルーツとなった芸能と言われています。
 
戦前までは盛んに行われていましたが、今日受け継ぐ人はごくわずかとなってしまいました。

高知市安楽寺、小角隆幸住職はこの話芸を受け継ぐ数少ない一人。

今回御披露いただくのは「弘法大師御一代記」より、
弘法大師が唐に入り、真言の教えを授かるまでの「入唐求法の段」。

笑いあり、涙ありの壮大な物語、是非ご来場ください。
posted by 雀 at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展のお知らせ

2009年01月22日

企画展関連イベントA「絵金」講演会


現在香美市立美術館で開催中の、
「祝祭に捧げた夢―絵師金蔵の悦楽と悲哀」展の
関連イベントとして、講演会を開催致します。

詳しくはこちら


講演会web.jpg



「祝祭」―土佐の夏祭りを彩る絵金の芝居絵。

暗闇の中でろうそくの揺れる光に浮かび上がる、色鮮やかな修羅の世界は、
幕末土佐の民衆に熱狂的に受け入れられ、
たくさんの弟子たちに受け継がれました。
そしてそれらは、現在もなお私たちを魅了しています。

神が降臨するといわれる祭りの宵宮に、
絵金が捧げた夢とは…



絵金研究の第一人者、岡山県立美術館館長・鍵岡正謹氏と
多摩美術大学准教授・青木淳氏をお招きして、
当時の人々が熱狂し、絵金が自らの夢をを託した「歌舞伎」の世界、
そして絵金を守り伝える人々についてを中心に、
絵金の魅力を存分に語り、その謎に迫りたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【祝祭に捧げた夢―絵師金蔵の悦楽と悲哀」関連企画】
 「絵金」講演会 


日時:平成21年1月24日(土) 午後1時〜
場所:香美市立美術館 3階
  (高知県香美市土佐山田町262−1 プラザ八王子
   TEL 0887−53−5110)
※入場無料


■講演
 ・鍵岡正謹氏 岡山県立美術館館長(約40分)
 ・横田恵 絵金蔵蔵長(約40分)
■鼎談
 ・鍵岡正謹氏、青木淳氏 多摩美術大学准教授、横田恵


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□講師プロフィール□

・鍵岡正謹氏
 1943 年奈良県生まれ。セゾン美術館企画・学芸部長などを経て、
 1993 年高知県立美術館館長に就任。現、岡山県立美術館館長。
 1996 年高知県立美術館にて「絵金展―土佐の芝居絵と絵師金蔵」開催。
 同展図録「絵金考」執筆ほか、
 著書に『絵金と幕末土佐歴史散歩』(共著、新潮社1999 年)、
 詩集『ランポードー』(書肆山田、1994 年)、
 編著に『棟方志功』(新潮日本美術文庫、1998 年)などがある。

・横田恵
 1978 年高知生まれ。
 大学より絵金について研究し、
 高知女子大学大学院人間生活学研究科(文化領域)修士課程修了。
 2005 年2 月より絵金蔵蔵長となり現在に至る。
 著書に、四国ミュージアム研究会編『博物館が好きっ!学芸員が伝えたいこと』
 (共著、教育出版センター版、2007 年)ほか、
 吉良川文張『絵金その謎の軌跡』(高知新聞社 2008 年2 月)解説執筆。
posted by 雀 at 01:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展のお知らせ

2009年01月12日

企画展関連イベント@月岡由紀子瞽女唄「葛の葉子別れ」


「祝祭に捧げた夢―絵師金蔵の悦楽と悲哀」展関連企画第一弾、
オープニングイベントとして、
月岡祐紀子氏によるご瞽女(ごぜ)唄「葛の葉子別れ」を演奏いたします。


詳しくはこちら


月岡web.jpg

赤岡・土佐山田両地区に残る「葛の葉子別れ」。
陰陽師・阿倍晴明の出生譚としても有名です。
この話は歌舞伎や浄瑠璃などの芝居だけでなく、
三味線を携え歌いながら全国を旅してまわる
盲目の旅芸人・瞽女(ごぜ)の代表的なレパートリーでもありました。
土佐でも江戸中期から瞽女の活動が伝えられています。

記録に残された越後の瞽女のレパートリーは
「葛の葉子別れ」をはじめ、「白井権八」や「八百屋お七」、
「佐倉宗吾郎」「三河万歳」など
絵金が描いた物語がたくさんあります。
絵金もまた歌舞伎や人形浄瑠璃などの芝居ばかりでなく、
こうした名もなき旅人達の語りに耳を傾け、
作品へのイメージを膨らませたに違いありません。

2005年に亡くなった小林ハルさんを最後に瞽女は姿を消しますが、
その小林ハルさんをはじめ、瞽女さんたちに会い、
特別な思いを寄せる月岡祐紀子氏を東京よりお迎えし、
瞽女唄の演奏と共に瞽女の文化や彼女たちとの思い出を
絵金の芝居絵の前で語っていただきます。

民謡で鍛えられた艶やかな唄声をどうぞお楽しみに!


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月岡祐紀子プロフィール
1976年東京都生まれ。
第44期NHK邦楽技能者育成会修了。
NHK東京放送児童劇団に10年間在籍。
幼いころより父・月岡翁笙から民謡を学ぶ。
三味線を本條秀太郎に師事。
和楽器オーケストラ「むつのを」メンバー。
現在も民謡や瞽女唄、他の若手奏者とのライブなどを行い、
幅広く活動中。
月岡祐紀子HP http://www.gozeuta.com

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【企画展「祝祭に捧げた夢―絵師金蔵の悦楽と悲哀」オープニングイベント 
 月岡祐紀子 瞽女唄「葛の葉子別れ」

日時:平成21年1月20日 午後1時〜
場所:香美市立美術館 展示室
  (高知県香美市土佐山田町262−1 プラザ八王子2階
   TEL 0887−53−5110)
※入館料のみ要

posted by 雀 at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | 企画展のお知らせ

2009年01月04日

企画展「祝祭に捧げた夢―絵師金蔵の悦楽と悲哀」


絵金蔵は、本日より開館致します。
(5日は月曜のため、休館日です)
年末年始休館のときにお越し下さった方、ご迷惑をお掛け致しました。




さて、絵金蔵HPでもご案内しておりますが、
絵金蔵主催の企画展のお知らせです。

詳しくはこちら


web.jpg

本展では絵金の代表作といわれる赤岡に残る芝居絵屏風をはじめ、
祭礼で出される機会のなくなった、香美・香南地域に残る芝居絵屏風、
そして初出品の作品や、芝居絵屏風を飾るために作られた
豪奢な絵馬台などを展示いたします。

また絵金の描いた「語り」の世界を
なかなか聴かれる機会のなくなってしまった
瞽女(ごぜ)歌や節付説法、素浄瑠璃もあわせてご紹介いたします。

他にも講演会やワークショップ、ギャラリートークなども行い、
様々な角度から絵金の世界を楽しめるようにいたしました。

この機会にぜひ絵金の魅力をご堪能下さい。


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企画展「祝祭に捧げた夢―絵師金蔵の悦楽と悲哀」

【会期】平成21年1月20日(火)〜2月1日(日)
    9:00〜17:00(入館は16:30まで)
    ※初日20日(火)は13:00開館
    ※1月26日(月)休館日

【会場】香美市立美術館 
    (香美市土佐山田町262−1 TEL 0887−53−5110)

【観覧料】一般300円、高校生以下無料
     20名様以上150円、
     身体障害者手帳、療育手帳、障害者手帳提示無料、
     長寿手帳提示150円

【お問い合わせ】絵金蔵
        (香南市赤岡町538 TEL/FAX 0887−57−7117)
posted by 雀 at 09:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展のお知らせ

2006年04月02日

「二時間だけのほんもの展」スライドショー


3月を持ちまして「香南市」となりました赤岡町。
絵金蔵の住所も、「香美郡赤岡町538」から「香南市赤岡町538」に変わりました。

もう一つ変わったのが、絵金蔵に関わってくださる役場(市役所)の担当課の方。これまでお世話になった方たちは、新しい担当課に配属され、それに伴い、新香南市役所・商工水産課のニューフェイスさん(?)とのおつきあいが始まりました。
posted by 金蔵 at 11:34 | Comment(1) | TrackBack(0) | 企画展のお知らせ

2006年03月01日

絵金没後130年特別企画「二時間だけのほんもの展」


明治9年(1876年)3月8日に絵金が没してから、今年で130年。
その節目の年を迎えるにあたり、
絵金蔵では、もしかすると10年に一度(!?)の特別企画をご用意いたしました。
posted by 金蔵 at 15:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 企画展のお知らせ

2006年01月13日

『芝居絵の中の白描たち』


早速ですが、企画展のお知らせです。
posted by 金蔵 at 14:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展のお知らせ

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